ブラックタイガーの解凍方法

材料

ブラックタイガーブロック1.8k、大きなザルや鍋、手袋

作り方

  1. ブラックタイガーを箱から出し、ブラックタイガーのアイスブロックを大きな鍋、またはザルに入れて、流し台で流水(お湯は36度以下)しながら氷を溶かします。
  2. 氷が溶けてきたら、ブラックタイガーの身が見えてきます。見えてきたら少しずつ氷から取れるまでゆっくり剥がしていきます。
  3. バラバラになったらお好みの量をジップロックや保冷ボックスに入れて冷凍保存します。

※かなり手が冷たくなりますので、手袋などをするといいです。またエビの殻などで手を切らないようにお気をつけください。

※お湯を使う場合は、ぬるま湯程度で氷の部分を溶かす場合のみに使用してください。

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ブラックタイガー1.8k

ブラックタイガー1.8k

ホタテ貝柱のお刺身

材料1人前

冷凍ホタテを食べる分だけ5個〜8個、お醤油、わさび、お塩などはお好み

作り方

  1. 冷凍ホタテを食べる分だけ取り出し、キッチンペーパーの上で自然解凍させます。
  2. 水気が出るのでキッチンペーパーで軽く拭き取ります。
  3. 厚みがありますので、横にスライスするとお寿司のネタになります。お好みでスライスしてください。
  4. お皿に乗せて薬味と一緒にお召し上がりください。

ホタテ貝柱のお刺身

ホタテ貝柱のフレーク
ホタテ貝柱のフレーク

ホタテ貝柱のペペロンチーノ

材料1人前

パスタ約100g、ホタテ貝柱/ホタテフレーク5個程度(お好み)、ニンニク1片、鷹の爪1つ、お好み(アスパラ2本・キャベツ2枚・ブロッコリ小半分程度など)

作り方

  1. ニンニクは潰してみじん切りに、またはスライス。
  2. 鷹の爪は辛いのお好みであればスライスにカット、そうでなければ口の部分を少し手でちぎる程度。
  3. お好みのお野菜は、アスパラは4等分、キャベツはぶつ切り、ブロッコリーは小房にわけ軸の部分なら4cmぐらいの細切りにします。
  4. ホタテは、貝柱を大きく食べたい場合はそのまま、または横半分にスライスにします。
  5. フライパンにスライスのニンニクとオリーブオイルを入れて弱火で炒め始めます。
  6. パスタを茹でる用のお鍋にお水を1.5L入れて沸かします。沸いたら塩を大さじ1.5入れます。
  7. ニンニクの色が変わってきたら鷹の爪を入れ、お好みの野菜を入れます。
  8. お鍋のお湯が沸いてお塩を入れたらパスタを入れ表示通り茹でます。
  9. 茹でている間に野菜に火が入ったらホタテを入れて軽く温める程度に混ぜて火を止めます。
  10. パスタが茹ったらフライパンを再度火をつけて、茹で汁をお玉1杯ほど入れてパスタを入れて混ぜます。
  11. 混ぜたところでお塩をひとつまみ、黒胡椒をお好みでかけて合わせて器によそって出来上がりです。

ホタテのペペロンチーノ

ホタテ貝柱
ホタテ貝柱

たらこ乗せご飯

材料(1人前)

たらこ1腹、ご飯1膳

作り方

  1. ご飯を食べる分だけ炊きます。冷凍ご飯の場合は温めて下さい。
  2. たらこは、1腹だけ取り出し6〜8等分にカットします。解凍する前にカットすると簡単に切れます。解凍後ですと柔らかくなりすぎて切りづらくなります。
  3. 後は、お好みでご飯の上にたらこを乗せてお召し上がり下さい。

たらこ乗せご飯

たらこ乗せご飯
たらこ乗せご飯

北海道産のいくら丼

材料(1人前)

いくら醤油漬け100g、ご飯

作り方

  1. ご飯を研いで炊きます。通常1人前は1合ぐらいですが、1合半〜2合ほど多めに炊いた方が美味しいと言われておりますので、多めに炊いて残りは冷凍保存してください。
  2. いくら醤油漬けを解凍します。半解凍より手前ぐらいでスプーンで取ります。凍っている部分はそのまま解凍してください。
  3. 炊けたご飯の上にたっぷりといくらの醤油漬けを乗せて、お味噌汁とお漬物などと共にお召し上がり下さい。

裏技:いくらの醤油漬けの解凍方法

  • 半解凍で回りの部分が解凍された所をスプーンですくって召し上がる方法。
  • 少し雑なように見えますが、解凍せずに500gを凍ったまま5等分に包丁でカットする方法。カットした部分はいくらが潰れてしまいますが、カットして残りをラップに包みジップロックなどで保存すると1回分ごとに使い切りにできますので、1回ごとに完全解凍して楽に召し上がることが可能になります。

贅沢な国産いくらの醤油漬け丼

いくら丼
マ印いくら醤油漬け500g

まぐろのアゴのトマトソース煮

材料(1人前)

アゴ1個、塩・胡椒(少々)、にんにく1片、トマト缶1、ローリエ1枚、コンソメ約15g、お好みで野菜(人参半分ほど、玉ねぎ半分、セロリ4分の1など)

作り方

  1. まぐろの顎を解凍いたします。解凍されたら塩・胡椒をかけます。
  2. ニンニクはすり下ろしてまぐろのアゴに塗ります。
  3. 人参は輪切り、玉ねぎは薄切り、セロリは細切りにしておきます。
  4. まぐろのアゴをフライパンまたは魚焼きグリル、オーブンなどで焼きます。
    • フライパンは、油をひかずにそのまま焼いてください。
    • 魚焼きグリルは、中火から弱火で5分ほど焼いてください。大きさと解凍具合により調整してください。
    • オーブンは、200℃に温めてから、アルミホイルを巻いて15分〜20分焼いてください。
  5. 顎を焼いている間に、鍋にオリーブオイルを大さじ1ほどかけ玉ねぎを炒めます。
  6. その後、人参やセロリなどを追加し炒めます。玉ねぎの色が変わったらトマト缶とコンソメを入れます。
  7. トマトを軽く潰しながら煮込み、ローリエを入れて5分ほど煮ます。
  8. 顎が焼けたら9に入れて煮込みます。

    小さい鍋でしたら手間ですが骨をとって身だけ入れても美味しく煮込めます。

  9. 身だけの場合は、煮込みすぎるとボロボロになってしまいますので、軽く混ぜる程度で弱火で10分ほど煮てください。骨ごと入れる場合は、20分ほど煮込みます。

まぐろのアゴのトマト煮

まぐろのアゴ
まぐろのアゴ

まぐろのアゴのソテー

材料(1人前)

アゴ1つ、やっこネギ2本、塩・胡椒(少々)、にんにく1片、調味料(醤油・お酒大さじ2ずつ)

作り方

  1. まぐろの顎を解凍いたします。解凍されたら塩・胡椒をかけます。
  2. ニンニクをすり下ろします。
  3. にんにくと調味料を混ぜておきます。
  4. やっこネギは細切りにしておきます。
  5. オーブンで200℃に温めておきます。
  6. アゴを温められたオーブンで15分焼きます。
  7. 外側に焦げ目がついたら、上の骨を取り身の部分に調味料をかけます。
  8. さらに200℃で5分焼きます。焼き上がったらネギを上にかけて出来上がりです。

脂が相当ありますので、カリカリに焼いてもトロッと美味しいです。

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まぐろのアゴ約300g

まぐろのアゴ
まぐろのアゴ

まぐろほほ肉のニンニク醤油ソテー丼

材料(1人前)

ほほ肉100g〜、にんにく1欠け、調味料(醤油大さじ2、砂糖大さじ1、みりん大さじ1)

作り方

  1. ほほ肉は自然解凍で1時間ほど。その間にご飯を炊いてください。また、冷凍ご飯の場合は、ほほ肉を炒めるぐらいで温めてください。
  2. 調味料は混ぜておきます。
  3. ほほ肉が解凍されたら、塩・胡椒を軽く両面にまぶします。塊が大きい場合は半分などに包丁でカットしてください。
  4. ニンニクは輪切りかみじん切りにします。(輪切りの場合は、油に匂いを残します。みじん切りの場合は頬肉と絡ませます。)
  5. フライパンに油を軽くひいて温めたらニンニクを入れて少し焦げ目が出る直前ぐらいまで焼き、その後にほほ肉を焼きます。ニンニクがみじん切りの場合は、ほほ肉と同時でも構いません。
  6. 軽く両面が焼けたら、調味料をかけて人にたちさせアルコールを飛ばして絡ませます。
  7. ご飯を器に乗せて、ほほ肉を乗せて出来上がりです。レタスなどの葉物があれば、ご飯の上にレタスなどの葉物を乗せてからほほ肉を乗せて残ったソースをかけて出来上がりです。

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まぐろの頬肉1kg

まぐろの頬肉ソテー
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美味しい冷凍インドマグロのお刺身

材料(1人前)

冷凍のインドマグロ中トロ又は赤身を約100g

冷凍のインドマグロを解凍いたします。詳しい解凍方法はこちらをご覧ください。

作り方

  1. 食べる分だけ、水道水で構いませんのでボウルに水を入れて手もみをし周りの切り粉を軽く洗います。
  2. 冬場などは、かなり手が冷たくなりますので、冷たい場合はゴム手袋、またはお湯を用意し冷たくなったら手を入れて下さい。
  3. 手もみをするとまぐろの周りについていた切り粉が出てきます。(写真1)
    切り粉がでて綺麗に切り粉が取れたら一度取り出してボウルの水を流します。
  4. 流したら今度は塩水(ボウル1杯の水(約1L)で塩を大さじ2程度)につけて5分前後つけおきます。
  5. 塩水につけた鮪は、布巾かキッチンペーパーなどで水分をよく拭き取ります。キッチンペーパーをつけすぎるとくっついてしまうのでご注意ください。
  6. そして、ラップで包み30分〜1時間冷蔵庫で解凍してください。解凍後、お好みの厚さにカットしてください。
  7. カットした後は、食べるまでラップに包み冷蔵庫で保存してください。
  8. 食べたいときに出してお召し上がり下さい。

冷凍鮪の解凍方法
写真1
冷凍まぐろの解凍後

以上のように解凍をしたら、カットして山葵と醤油でお召し上がり下さい。

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インドマグロの中トロと赤身の200gずつセット

インドマグロ の中トロと赤身
インドマグロの中トロと赤身

インドマグロの中トロ500g

インドマグロの中トロ
インドマグロの中トロ

インドマグロの赤身500g

インドマグロの赤身
インドマグロの赤身

簡単美味しいネギトロ丼のレシピ

材料(1人前)

ネギトロ80g〜、ネギ(やっこネギ2本・青ネギ1〜2本)、醤油、山葵

作り方

  1. ネギトロは、解凍せずにそのまま食べる量を包丁でカットします。
  2. 食べない分は、そのまま袋に入れジップロックなどで密封し冷凍保存してください。
  3. 食べる分をボウルに入れしばらく解凍させます。その間にご飯を研ぎ炊きます。また、冷凍ご飯でしたら冷凍庫から出しておきます。
  4. 解凍されたらカットしたネギを大量に入れて混ぜます。。
  5. ご飯が炊けたら丼にご飯を入れて、お好みの量の4をご飯の上に乗せます。また冷凍ご飯はレンジで温めて丼にご飯を入れて下さい。
  6. 最後に醤油と山葵を混ぜた調味料をかけてネギトロ丼の出来上がりです。

※ネギは、スーパーで買うと多いなと思われる場合は、すでにカットされているネギを代用し半分または全部入れて混ぜて下さい。半分の場合、残りはお味噌汁などに入れて美味しくお召し上がりください。

飲食店などでも使われているお手軽なネギトロ500gを2パック1kgで販売中。

ネギトロ
ネギトロ

冷蔵での賞味期限は2日ほどですが、できたばかりのネギトロを急速に冷やして冷凍したもので個人のお客様でも1ヶ月〜3ヶ月と長期保存が可能です。

お寿司屋さんでは、軍艦などや巻きで出てきますし、飲食店では海鮮丼やお刺身盛り合わせなどで使われてます。

個人では、お手軽なネギトロ丼がおすすめ。ネギと醤油とわさびがあれば、ランチでも夕ご飯でも簡単にお召し上がりになれます。